今回は、自分へのご褒美にぴったりな素敵な香りのボディクリームをご紹介します^^
Kiehl’s(キールズ)クレム ドゥ コール ボディクリーム
『Kiehl’s(キールズ)』は、科学・薬学・ハーブの知識をもとに天然由来の成分を配合してヘアケアやボディケアなどを展開しているブランドです。
「クレム ドゥ コール ボディクリーム」は、主な成分が、シアバター・アボカドオイル・スイートアーモンドオイルなどで、バターのような質感であるにも関わらず、べたつきも気になりません。
3つのサイズから選べます。
Aesop(イソップ)インテンシブ ハイドレーション ボディバーム
『Aesop(イソップ)』は、メルボルンを拠点として世界各地に展開しているブランドです。
植物性由来の他に、安全性と有効性が確立された非植物性由来の成分を使用しています。
成分はもちろん、持続可能性をデザインしたパッケージにもこだわりが見えますね。
こちら「インテンシブ ハイドレーション ボディバーム」は、マカダミアナッツとサンダンウッドオイルを配合。
お肌をしっとりとさせてくれる心地の良さを味わえます。
成分だけでなく持続可能性をデザインしたパッケージがお洒落です。
SHIRO(シロ) サボン ボディミルク
『SHIRO(シロ)』は、、大自然の恵みに感謝しながら、素材を最大限に生かすことを追求している、日本ブランドです。
「サボン ボディミルク」は、保湿力の高いアロエ・シアバターと、肌荒れ防止の無農薬オリーブが含まれており、ナチュラルな石鹸の香りが特徴です。
「サボン ボディミルク」の他に、「ホワイトリリー」「ホワイトティー」「ビオ二ー」(限定販売)の3種類のボディミルクがあります。
OFFICINE UNIVERSELLE BULY レ・ヴィルジナル
『OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)』は、約200年以上前にバリで創業され、お肌にしっとりとした潤いを与えてくれるアイテムが揃っています。
「レ・ヴィルジナル」は、全7種類のほのかな香りで優しく保湿してくれます。
インテリアとしてお部屋に飾れるほど、お洒落なパッケージです。
LAURA MERCIER(ローラ メルシエ) ホイップドボディクリーム アンバーバニラ
ホイップクリームのようなつけ心地が特徴です。
スイートなバニラに、セクシーさを混ぜ込んだようなエレガントさを演出してくれます。
JO MALONE(ジョー マローン)ブラックベリー&ベイ ボディ クレーム
『JO MALONE(ジョー マローン)』は、英国発のブランドで、テイラーメイドの香りを堪能することができます。
「Blackberry & Bay Body Crème(ブラックベリー&ベイ ボディ クレーム」は、ちょっぴり酸っぱさを感じるブラックベリージュースと月桂樹の葉、草木のグリーンが香ります。
上品さの中に遊び心が隠れているような洗練されたボディクリームです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
ボディクリームは癒しも美容も満たしてくれるアイテムです。
ただ、人によって好みの香りがあり、合う合わないもあります。
色々試してみて、ご自身に合ったボディクリームを見つけてくださいね♪